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10代のおじいちゃんの徘徊紀

自称「ユーモアと嘘に溢れたエッセイ」を書いていこうと思う。

美容院

美容院に髪を切りに行きました。
 
今までは※1000円カットだったので、小生なんかが美容院なんかに行くなんて身の丈に合っているんだろうか、門番に「お前なんかが来るところじゃない!畑仕事でもしてろ!」って言われるんじゃないだろうかと、恐怖に恐れおののいていました。
 
しかしそれは杞憂でした。
 
小生が「奈良の大仏みたいな悟ってる感じでお願いします。」と言ったら、美容師さんは丁寧な受け答えでそれに応じてくれました。
 
小生、これから悟りを開くので入信よろしくお願いします。
 
 
※看板は1000円と謳っているが実際は1080円徴収される。100円ショプも同様に100円と謳っているが、これまた108円徴収される。さらに奇妙なことに100円ショプと謳っているのに540円のものまで販売している。訳がわからないので歌ってくる。

きょうは何もない素晴らしい1日だった。

 

※ゲーム『ぼくのなつやすみ』で主人公のぼくくんが、イベントが特にない日に書く絵日記の内容。これを彼に書かれてしまうと絵日記の格付けが悪くなり、銅メダルなってしまう。

 

M計画

今日はぬるい感じの気候でとても過ごしやすかった。小生、このような気候が大好物である。

枕を振り終えたところで本題にはいる。先日、平成29年度筋肉増強計画(通称M計画)の有識者会談による意見聴衆が終了したので、国会を通さずに小生の独断と偏見で本日から施行することにした。

小生、これでも約3年間※筋トレを続けており、腕立て伏せはもう一人前にできるようになった。

三年坊主にならないように頑張って継続していきたい。

 

※自分の体を痛めつけて、その快感に酔いしれること。つまりドM。

 

 

おふくろの味

小生、最近就寝前にpodcastでニュースを聞きながら眠りにおちるのだが、気になったトピックがあったのでここに記す。

今日の※エンゲル係数によると夕食を外食や既成食品で済ます人が多く、自宅で料理する人が減少傾向にあるという。

経済評論家 I氏の知り合いの女性、3人に2人が夕食を自分では作らないという話を聞いて、おふくろの味が絶滅するのではないかと危機感を抱いた。

おそらく数十年後「群馬県の奥地で絶滅危惧種のおふくろの味を確認か?!」というような記事が新聞の一面トップになるとここに予言しておく。

ちなみに、小生の実家のおふくろの味はすでに絶滅している。というより元から存在していない。

 

※食費が家計をどれだけ苦しめているかを表す数字、小生は昼を抜いているので実家のエンゲル係数を低く保つのには、貢献していると思う。

 

温泉たまご

ローソンで買ってきた「直炎で炙った焼豚丼」をレンジでチンして、小さな晩餐会を開こうとしたとき、その事件は起こった。

レンジの扉をそっと開けるのと同時に焼き豚の香ばしいかおりが鼻を通り、それだけでもう満腹感でいっぱいになる。

昔、※のび太くんがうな重の匂いだけで白飯を何杯も食べていたことを思い出し、のび太くんに共感を持った。

そこまでは良かった、焼き豚丼の中の温泉たまごが変わり果てた姿に変貌していることに気付くまでは。

小生、温泉たまごがレンジでチンされたらどうなるかなんて普段から考えているはずもなく、まさかあんなことになるなんて想像できなかった。

小生、今国道128号線を南に向かって逃走しているが、見つかるのも時間の問題だろう。

もしこの手記を読んでくれている人がいるのなら、もう弁当に温泉たまごは入れないでくれと伝えてくれ。

 

※「ドラえもん」に登場する男の子、職業は反面教師をしている。

 

 

 

 

くつした

最近夜がめっぽう寒くなってきたのでよく靴下をはいて寝るのだが、朝になると不思議なことに靴下が消失していた。

小生は幼い頃「不思議な力がぼくにも使えたらいいな。」と※クリスマスの際には血に染まったシャツを着た放浪者にお願いしたものであるが、この歳になって願いが叶うとは思ってもいなかった。

素晴らしい力を手に入れたので有効活用していきたい。

 

※経済的利潤以外になんの価値もない行事、外に出るのは精神汚染の危険性があるため控えた方がよい。