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10代のおじいちゃんの徘徊紀

自称「ユーモアと嘘に溢れたエッセイ」を書いていこうと思う。

初体験

先日、小生が床に就こうとベットに向かって歩いていると、階下からガタゴトと音が聞こえた。

どうせ幽霊か泥棒、はたまた小生を暗殺しに来たものかと、深く考えはせず眠りについた。

翌日、家族で聖餐を取っていると、小生の叔父貴が『夜中に「おーいおーい」と玄関から声がしたが行ってみると誰もいなかった。』と言っていた。

小生、昨晩の出来事に合点がいき、同時に身内初の心霊現象だったので不謹慎だが興奮を覚えた。

※後日知ったのだが、近所のTさんの処のお爺さんが先の現象の4日前に亡くなっていて、その現象発生時はまだ火葬されていなかったらしい。最後のあいさつにいらっしゃったのかと考えると感慨深い。